映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』について

映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』について

こんにちはre:Fashion管理人です。

今回は映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』のレビューとデザイナーであるヴィヴィアン・ウエストウッドについて解説します。

別の投稿でファッションデザイナー関連の映画をまとめているのですが今回はそのうちのひとつである『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』についてのレビューを詳しくまとめたものになります。

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この映画を見ればヴィヴィアン・ウエストウッドがパンクの女王と呼ばれる所以も理解できることでしょう。

まずはデザイナーであるヴィヴィアン・ウエストウッドについて解説します。

ヴィヴィアン・ウエストウッドについて

ヴィヴィアン・ウエストウッドについて

ヴィヴィアン・ウエストウッドはイギリス出身のファッションデザイナーです。

ファッションに詳しくない方でも名前ぐらいは聞いたことがあるかも知れませんね。

労働者階級の生まれで決して裕福とは言えない環境から世界有数のファッションデザイナーとして成功します。

いかにしてヴィヴィアン・ウエストウッドはファッションデザイナーとして成功することができたのか。

ヴィヴィアン・ウエストウッドの残した功績とエピソードを下記にまとめました。

  • ヴィヴィアン・ウエストウッドの生き方そのものがパンク
  • マルコム・マクラーレンとのセックス・ピストルズのプロデュース
  • パリコレクションにも参加しファッション界でも成功

それではひとつずつ見ていきましょう。

ヴィヴィアン・ウエストウッドの生き方そのものがパンク

映画を見ていただいてもわかりますが彼女の生き方そのものがパンクです。

21歳で結婚、22歳で出産しいわゆる理想の家庭を気づいていたのにすぐに古臭い茶番劇だと気付き離婚してしまいます。

管理人

そこからがすごいです。

アナーキストのマルコム・マクラーレンと出会い完全にパンクな方向へ向います。

自身のブティックを構えるとそこの店員達で結成された「セックス・ピストルズ」をプロデュースしパンクカルチャーを流行させます。

そのことから「パンクの女王」とも呼ばれるようになりました。

その成功で満足することなくファッション業界にも進出しパリコレクションにも参加します。

途中、破産寸前で失業保険をもらうまで追い込まれながらもそこからまた這い上がってきます。

この頃、同志ともいえるマルコム・マクラーレンとも縁を切ってしまうのがまたパンクの女王らしいです。

最近ではいち早く環境保護活動も行うなどファッションに止まることなく活動の場を広げています。

マルコム・マクラーレンとのセックス・ピストルズのプロデュース

ヴィヴィアン・ウエストウッドを語る上で外すことができないのが「セックス・ピストルズ」のプロデュースでしょう。

映画で本人はあまり語らない様子も見てとれます。

管理人

ピストルズの解散後はあまりいい印象はないですからね。

それでもパンクというカルチャーを世界に広めたのは間違いなくヴィヴィアン・ウエストウッドの功績です。

素晴らしい洋服をデザインするデザイナーは数多くいるけれどカルチャーまでをも生み出すデザイナーは他にあまりいないでしょう。

パリコレクションにも参加しファッション界でも成功

パンクというカルチャーを築き上げたヴィヴィアン・ウエストウッドはそれに飽き足らずファッションの本場パリにも進出します。

一時は破産寸前まで追い込まれながらも最終的に世界に認められるデザイナーになるのはすごいの一言です。

また、パリコレクションに参加する海外ブランドはLVMHなどの巨大企業の傘下にあることが多いです。

でもそこはパンクの女王ヴィヴィアン・ウエストウッド。

巨大企業の傘下に入ることもなく独立して戦い続けている数少ないブランドのひとつです。

映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』のレビュー

映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』のレビュー

ここでは映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』のレビューをしていきます。

あらすじ

この映画はヴィヴィアン・ウエストウッド本人が語りながら当時の映像も交え説明されたドキュメンタリー映画となっています。

話は彼女の生い立ちから語られ、労働者階級の生まれであることがわかります。

21歳で結婚し22歳で出産するなど平凡な家庭を気付きますが、その生活に満足できずに離婚してしまいます。

その後、「セックスピストルズ」誕生のきかっけとなるマルコム・マクラーレンとのメゾン「レットイットロック」や「セックス」などが映像と共に紹介されます。

「セックスピストルズ」のプロデュースで満足することなく活動を続けファッションの本場パリコレクションにも参加し最終的に大成功を治めることになります。

80歳近い彼女がいまだに挑戦をやめず戦い続けている様子で映画は幕を閉じます。

レビュー

ファッションデザイナーを描いた映画としては管理人の中で上位に位置する映画のひとつです。

ヴィヴィアン・ウエストウッドの生き方がパンクなのでドキュメンタリー映画の退屈さは皆無です。

ファッションを武器として世の中と戦っている様子が見て取れますね。

さすがはパンクの女王なので時折汚い言葉を発しますがそこがまた気持ちいいです。

管理人

ファッションデザイナーに憧れている人は絶対に見ておきたい一本ですね。

ヴィヴィアン・ウエストウッドのアトリエも覗くことができて勉強になることも非常に多いでしょう。

セックスピストルズの繋がりを期待している人には少し物足りない内容になっているかも知れません。

映画でも本人は語ることを拒否していますしね。

それでも十分楽しめる内容となっています。

映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』を見るには

こちらはamazonのprime videoもしくはU-NEXTでの視聴が可能です。

U-NEXTは31日間は無料で利用できるので是非この機会にお試しください。

まとめ

今回は映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』のレビューとデザイナー「ヴィヴィアン・ウエストウッド」について解説しました。

とてもこの記事だけではヴィヴィアン・ウエストウッドについてすべてを説明することはできませんがヴィヴィアン・ウエストウッドを知るためのきっかけとなってもらえればと思います。

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