【検証】タトゥー(Tatoo)はそもそもおしゃれなのか?

タトゥー(Tatoo)はそもそもおしゃれなのか?

昔に比べて今ではタトゥーを入れてる人が非常に増えましたよね?

芸能人だとロックミュージシャンとかは昔からタトゥーを入れている人は目立ちましたが、今ではスポーツ選手をはじめお笑い芸人やアイドルの方もタトゥーを入れている人もいます。

大晦日のボクシングで井岡選手のタトゥーが、がっつり映ってたのが印象に残りましたが数日後、タトゥーを見せていたことが問題となり処分がどうとかニュースにまでなっていました。

タトゥーを入れる理由は人それぞれだと思いますが、よく聞くのが「ファッションとして」「おしゃれだから」という声をよく耳にします。

管理人はそこに疑問を持っていました。

タトゥーはそもそもおしゃれななのか?ファッションとして本当にいけてるのか?

この後、検証していきたいと思います。

日本と諸外国のタトゥーに対する認識の違い

管理人は今まで海外50ケ国以上に行ったことがあるのですが、タトゥーが入っている人口の比率でいうと日本が圧倒的に低いです。

海外ではいわゆる見た目が普通のおじいちゃんであったりおばあちゃんでさえタトゥーが入っていることもあります。

日本のおじいちゃんやおばあちゃんがタトゥーを入れてたら驚いちゃいますよね?

元々、日本では歴史的にタトゥー(刺青)はヤ○ザさんが入れるというものでした。

そのため年配の人だとよりその認識が強いため、なかなかタトゥーを入れている人が少ないのは納得です。

それに対して海外では民族の習慣でタトゥーを入れてたりする国も多いですね。(トライバルタトゥー)

そのため日本でタトゥーは「怖い人が入れるもの」海外では「伝統的なもの」という認識の違いがあるようです。

タトゥーを入れるメリット、デメリット

それではタトゥーを入れた場合のメリット、デメリットを見ていきたいと思います。

メリット
  • 格闘家やミュージシャンなどタトゥーによってその人物を印象付けることができる(例:レッチリのアンソニー・キーディスやUFCファイターのコナー・マクレガーなど)
  • アーティストが作品の一部としてタトゥーを残せる

次にデメリットのほうも見ていきましょう。

デメリット
  • 公共施設の利用制限(例:温泉やプール、海水浴場など)
  • スポーツジムに通えない
  • 就職に影響する場合がある
  • 生命保険に入れない可能性がある
  • センスのない人が入れると一生罰ゲームの可能性
  • 入れるのは簡単、消すのは超大変
  • タトゥーが嫌いな人から嫌悪感を抱かれる
  • 格闘家でタトゥーを全身に入れてるのに負けてしまった時の残念感が半端ない

etc…

ここまでタトゥーを入れるメリット、デメリットを見てきました。

お気づきの方がほとんどかも知れませんが「あれ、ほとんどデメリットしかなくない?」ということです。

管理人のタトゥーに関する考察

ここでは管理人が今現在タトゥーに対してどう思っているかを詳しく解説していきます。

タトゥーに憧れた過去

実は管理人も過去にタトゥーに憧れた時期がありました。

高校時代からバンド活動をしたりしてレッチリが大好きだったので「アンソニーみたいなタトゥーを入れたいな」と思ったこともありました。

高校時代にタトゥーを入れてる人はほとんどいないのでかなりの少数派ということもあり我先にという考えもあったかも知れません。

しかし、東京にあるファッションの専門学校に入ってみるとマイノリティーだったタトゥーがかなりの人が入れておりからメジャーなものになっていました。

管理人は正直「絶対にタトゥー入れるんだ」みたいな意志は微塵もなく「ファッションの一部でしょ」的な軽い気持ちでした。

そして希少価値もなく大好きな温泉も入れないことを考えるとタトゥーに対する気持ちはあっさり冷めていきました。

タトゥーはそもそもおしゃれなのか

タトゥーをファッションもしくはおしゃれとして入れてる、入れようとしている人は多いですよね。

管理人はそこに疑問を感じています。

管理人の周りにはファッション業界ということもあってタトゥーを入れている人は実に多いです。

友達の半分くらいは入っているかも知れません。

もちろん中には自分でデザインしてかっこいいタトゥーを入れている人もいます。

しかし、街中で見るタトゥーが入っている人で「かっこいいな」「おしゃれだな」と思ったことはほとんどありません。

確率でいうと1%くらいでしょうか。

たぶん管理人意外にもそう思っている人は多いのではないでしょうか?

また、タトゥーは一度入れたら変更は出来ません。

「ファッション」とは流行の意味合いもあるので不変ではありません。

少し前までおしゃれだった服装や髪型がある時、急にださくなったりもしてしまうのです。

そうです、ファッション感覚でかっこいいと思って入れたタトゥーが何年後かに急にださくなる可能性を秘めているのです。

それに加え、ファッションに対する感覚というものは歳をとるごとに変化していきます。

管理人も学生時代はストリート系が好きだったりハイブランド系が好きだったりしましたが今ではシンプルなものを好んで着るなどさまざまな変化がありました。

これは管理人だけでなくあなたにも言えることだと思います。

10代の頃にロックが好きででっかいスカルのタトゥーを腕全体に入れて10年後に演歌が好きになったとしたら最悪ですね。

タトゥーを入れている人の印象

以前から知っている友人がタトゥーを入れたのを聞いても特に何も感じませんし、それによってその人の印象が変わるといったことはありません。

しかし、タトゥーが入っている人と新たに関わりたいかというとまずないですね。

管理人の感覚でタトゥーが入っている人の印象でマイナスになることはあってもプラスになることはまずありません。

温泉でタトゥーが入っている人を見ると早く退出させられないかなと期待して見ています。

タトゥーが入っている人でさえもたくさんタトゥーが入っている人は苦手という声も何度か聞いたことがあります。

タトゥーを入れた人の声

管理人の周りにも実際にタトゥーが入っている人がたくさんいるので実際に聞いた声を一部紹介します。

タトゥーが入っているので温泉に行きづらい

タトゥーが入っている人で小さいタトゥーなら隠して入ることも可能ですが、大きい人はかなり無理がありますね。

タトゥーを入れるのは個人の自由なのでどうでもいいのですが温泉で「タトゥー入っている人お断り」などの場所にタトゥーを見せて入場するのは完全にルール違反なのでそれはやめてほしいです。

実際、管理人も温泉が好きで現在は週2回、日帰り温泉に行くのですがタトゥーが入っていることで何度も強制退去させられている人を見てきました。(温泉で裸の状態で追い出されることはないと甘い考えの人もいるかも知れませんが容赦なく退出させられます。)

胸にタトゥーががっつり入っているおっさんが2人の子供を連れて入ってきて即刻強制退去させられているのを見た時にはさすがに子供が可哀想でしたね。(おっさん何してるんだ。。)

「公共の温泉に一生入れなくなる」それくらいの覚悟でタトゥーは入れるべきだと思います。

スポーツジムで半袖、もしくは半ズボンを着れない

スポーツジムも基本タトゥー禁止なのでタトゥーが入っているのがわかると退出させられます。

若い時はスポーツジムに通う人は少ないかも知れませんが年齢を重ねるごとに健康管理も兼ねて通いたくなる人も多いはずです。

実際通うことになってタトゥーのせいで半袖が着れないという声もよく聞きます。

管理人も10年以上ジム通いをしていましたが真夏に汗だくでタトゥーを隠すため長袖を着用している人を何度も見てきました。

タトゥーを消したい

タトゥーを消そうと病院に行ったところ、皮膚を別の部分から移植して手術するのに100万円ほどかかると言われたそうです。

こぶし大の大きさで入れるのは2万円だったそうです。

入れるのは簡単、消すのは大変なタトゥーあるあるですね。

それでもタトゥーを入れたいあなたへ

タトゥーは入れるのは簡単ですが、消すのが本当に大変なので入れる方は慎重になる必要があるというのが管理人の意見です。

「今後日本には一生住まないよ」という人であればそんなに影響はないかも知れませんが、日本にいる限り不自由な思いをするのは間違いないでしょう。

管理人の考えでは日本でタトゥーが市民権を得ることはほぼないと考えています。

ファッションやおしゃれで入れたいという人もこの先ずっとおしゃれであり続けるのか真剣に考える必要があると思います。(その可能性はほぼないと思いますが)

タトゥーを入れて後悔することはあってもタトゥーを入れないで後悔することはないということです。

お金をかけて一生罰ゲームみたいなことにならないよう願っています。

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