今後アパレル店員として働くにはリスクが大きいことを解説します

こんにちはre:Fashion管理人です。

このブログを見ている方の中で現在アパレルの店員として働いている方も多いと思います。

働いている方の中には販売員として今後も働いていけるのだろうかと不安に思っている方も中にはいるでしょう。

今回は長年アパレルで働いてきた管理人がアパレル店員という職種に対しての本音を紹介します。

アパレル店員が活躍していた時代

アパレル店員が活躍していた時代

一昔前はカリスマ店員として持てはやされた時代もありました。

カリスマ店員として人気が出た後に雑誌のモデルやブランドを始めるという方も多くいました。

管理人

今でもアパレル店員として雑誌にも取り上げられるような人もいますがほんの一握りです。

昔カリスマ店員と呼ばれていたような人たちは今ではインフルエンサーなどとしてSNSで活躍しているのではないでしょうか。

今ではアパレル店員として大成するには非常に難しい時代となっています。

今後アパレル店員として働くにはリスクが大きい理由

今後アパレル店員として働くにはリスクが大きい理由

率直に今後アパレル店員として働くのはリスクが大きいと管理人は考えています。

その理由はこちらの3点です。

  • アパレルの業績悪化
  • ネット通販の拡大
  • 転職時の経験不足

ひとつずつ見ていきましょう。

アパレルの業績悪化

今アパレルはコロナの影響もあり業績はどこもよくありません。

こちらの記事でも紹介していますが今年に入りいくつもの有名アパレルショップが閉店しています。

相次ぐ有名アパレルショップの閉店にたいして思うこと【考察】

相次ぐ有名アパレルショップの閉店にたいして思うこと【考察】

大手アパレルなども希望退職などを促して店舗を閉店している企業も多いです。

閉店する店舗が多いということは当然そこで働く人も辞めざるを得ないでしょう。

他の店舗へ異動できればまだよいですがその保証はどこにもありません。

自分が働いている店舗が突然閉店してしまうというリスクを負って働かなくてはならないのです。

ネット通販の拡大

管理人が大手アパレルで働いていたコロナ以前からアパレルのネット通販の業績は軒並み右肩上がりでした。

どの実店舗よりもZOZOでの売り上げのほうが高いという企業も当たり前になっていました。

管理人

これはどういうことか。

アパレル店員がいなくても商品が売れるということがわかってしまったんですね。

企業側も店舗の運営費が莫大にかかる実店舗よりもネットに力を入れていくのは当然の動きです。

そうると今はよいかも知れませんが今後働く現場が縮小していくのはわかりきったことでしょう。

転職時の経験不足

先の2つはアパレル店員として働くことへのリスクでした。

最後は仮にアパレル店員から他業種へ転職することになった場合のリスクを解説します。

管理人もアパレルで長年働いていたのでアパレル店員の方をたくさん見てきていますがアパレル店員の方は接客業なのでコミュニケーション能力は身に付くのですがパソコンなどをほとんど触る機会がなくその能力は残念ながらありません。

仮に30歳でアパレル店員から別の職種へ転職する際にパソコンを一切触れない、もしくはエクセルの使い方もわからないとなればどんなに優秀な人でも転職はなかなか厳しくなってしまうんですね。

もちろん独学でパソコンをいろいろ使えるように勉強することは可能ですが実務経験がないとなると実務経験がある人のほうが有利になってしまうことでしょう。

そうなると結局また違うブランドや違う業種の接客業に転職ということになる可能性が非常に高いです。

接客業で働きたいという方は問題ないですがそうでない方は考える必要があるかもしれません。

そもそもアパレル店員とは会社にとって重要なのか

そもそもアパレル店員とは会社にとって重要なのか

最後にアパレル店員は会社にとって重要なのかということをお話しします。

管理人もアパレル店員の友達が何人もいてアパレル店員は会社にとってとても重要なので責任感を持って働いているという声をよく聞きます。

実際に会社側もアパレル店員がいないと売り上げが立たないので欠かせない職種ですと言うことも多いでしょう。

管理人も就職活動中にそのように言われてアパレル店員でなら採用しますと言われたこともありました。

管理人

でもこれは正しいのですがすべては語られていません。

アパレル店員が会社にとって重要なのは正解です。

これは間違いありません。

店員がいなければお店が開けられませんからね。

しかし、その人が会社にとって重要かとなるとまた少し話が変わってきます。

それほど重要ならアパレル店員にアルバイトが多いなんてことにはならないでしょう。

実際にその重要なアパレル店員が辞めてしまったらすぐに募集をかけて別の重要なアパレル店員を採用します。

そうです、アパレルは店員は重要だがその仕事力が認められて重要ということではないんですね。

重要な職種であるなら未経験の管理人にわざわざ就職を促すこともなかったでしょう。

会社にとって重要かということもそうですが何より自分にとってプラスの経験を積めるかということを意識するのも大切でしょう。

まとめ

今回は今後アパレル店員として働くにはリスクが大きいということを解説しました。

現在アパレル店員として働いている方や今後アパレル店員として働きたいと思っている方にとって少しでも参考になればと思います。

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