ユニクロとのコラボ+Jで有名なジル・サンダーについて解説します

ユニクロとのコラボ+Jで有名なジル・サンダーについて解説します

こんにちはre:Fasionの管理人です。

ジル・サンダーについてよく知らない方も+Jとのコラボで話題になったりもしましたので名前だけは聞いたことあるという方も多いと思います。

管理人

ジル・サンダーは管理人が好きなブランドの1つでもあります。

そこで今回はジル・サンダーについてわかりやすく解説します。

ジル・サンダーとは

ジル・サンダーとは

ジル・サンダーはドイツ出身のデザイナーです。

本名がハイデマリー・イリーネ・ザンダーといいミドルネームを英語風にアレンジしたのがジル・サンダーとのことです。

元々はファッション・ジャーナリストとして活躍し1968年にハンブルクにセレクトショップをオープンしました。

その後自身のブランドであるジル・サンダーを立ち上げパリコレクションに参加するもうまくいかず撤退しています。

1985年に再度ミラノを中心に活動再開し87年のミラノコレクションで注目を浴び一流ブランドの仲間入りを果たします。

ジル・サンダーが43年の生まれなのでこの時44歳。

管理人

ファッションデザイナーとしては珍しいかなりの遅咲きですよね。

98年にはプーマとのコラボレーションも発表しています。

管理人もジル・サンダーとプーマのコラボが買えると喜び愛用していました。

99年にはプラダグループに買収されたことで方向性の違いからすぐにデザイナーを辞任してしまいます。

一度は復帰したものの2シーズンでまたすぐに辞任してしまいました。

その後はあまり活躍の機会がありませんでしたが2012年にみなさんご存知のユニクロとのコラボ+Jで復活しました。

ユニクロのコラボが今ほど話題とはなっていませんでしたが管理人はジル・サンダーが好きだったので当時は興奮していましたね。

かなり購入した覚えがあります。

その時は今みたいに売り切れることもなく普通に買えました。

2014年のAWで一旦終了しますが記憶に新しい2020年秋に再び復活しましたね。

ジル・サンダーのデザインの特徴

ジル・サンダーのデザインの魅力は高級な素材使いと美しいカッティングにあります。

無駄なディテールを省いたシンプルなデザインはミニマリズムを代表するブランドという位置づけを確立しています。

実際に着てみるとシルエットはめちゃめちゃいいですからね。

シンプルなデザインがユニクロとマッチし+Jの人気に繋がったのでしょう。

品質は落ちるとはいえジル・サンダーが監修した服であれば人気が出るのは当然ですね。

ブランドであるジル・サンダーを担当した歴代デザイナー

最後にジル・サンダー退任後のブランドのジル・サンダーを担当した歴代デザイナーを紹介します。

なんだかややこしいですね。

ミラン・ヴィクミロヴィッチ

ジル・サンダー退任後最初のデザイナー。

パリの有名セレクトショップであったコレットのディレクターとバイヤーを担当していました。

ラフ・シモンズ

ジル・サンダーの歴代デザイナーでは一番有名ではないでしょうか。

2006A/Wから2012/A-Wまで長期に渡りデザイナーを担当していました。

ラフ・シモンズはベルギー出身のデザイナーでアントワープ王立美術アカデミーの学長でもあるリンダ・ロッパから学校で学ぶ必要がないと言われるほど若い頃より才能が認められていたデザイナーです。

ロドルフォ・パリアルンガ

プラダのレディースデザインのディレクターを10年以上担当していました。

2015S/Sから2017/A-Wまでを担当。

ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻

現在のデザイナーです。

ルーシー・メイヤーはルイ・ヴィトンやディオールで長年に渡ってデザインを担当していました。

ルーク・メイヤーはメンズブランドの「OAMC」の共同設立者です。

まとめ

今回はジル・サンダーについて解説しました。

ユニクロで+Jを買ってみたけどジルサンダーについて実はよく知らないという方にも簡単ではありますが知っていただくことができたのではないかと思います。

ネットで転売された高い+Jを買うなら本家のモノを買ったほうがいいと言ってる人もいましたが+Jを監修している人物のジル・サンダーとブランドのジル・サンダーは今はまったく別ですので混同しないようにしてください。

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