GUとミハラヤスヒロやアンダーカバーのコラボに対して思うこと

GUとミハラヤスヒロやアンダーカバーのコラボに対して思うこと

こんにちはre:Fashion管理人です。

今年に入ってからGUのコラボが何かと話題ですね。

アンダーカバーとのコラボを知った時は管理人も驚きました。

管理人

管理人がファッションに興味を持った時に全盛期だったブランドですからね。

このコラボに対して単純にミハラやアンダーカバーの服が安く買えると喜んでいる人も多いかと思います。

反対にミハラやアンダーカバーにはあまり安売りしないでほしいなと思われている方もいたかと思います。

管理人が実際にどう思ったかも踏まえ今回のコラボについて解説します。

今年に入ってGUによる2大ファッションブランドとのコラボが相次ぎ発表された

今年に入ってGUによる2大ファッションブランドとのコラボが相次ぎ発表された

今年に入ってGUのコラボが相次ぎ発表されましたね。

3月5日にミハラヤスヒロとのコラボが販売開始となり4月9日にはアンダーカバーとの販売が開始となります。

管理人

2ヶ月連続とはすごいですね。

ミハラヤスヒロとアンダーカバーは日本を代表するファッションブランドです。

念のためふたつのブランドについて簡単に解説します。

まずはミハラヤスヒロです。

ミハラヤスヒロ

デザイナーは三原康裕です。

1996年に自身の名でシューズブランドとして「ミハラ ヤスヒロ」立ち上げます。

1999年にはウェアの販売も開始。

以降ミラノコレクションやパリコレクションにも参加。

以前にはPUMAとのコラボも15年ほどされていました。

続けてアンダーカバーです。

アンダーカバー

デザイナーは高橋盾です。

1993年にA BATHING APEの創業者としても有名なNIGOとアパレルショップ「NOWHERE」を裏原宿にオープン。

裏原ブームの先駆けとなる。

1994年にはアンダーカバーを設立し東京コレクションにも参加。

2003年からはパリコレクションにも参加し日本を代表するブランドに。

以前にもユニクロとのコラボであるUUやナイキとのコラボであるGYAKUSOUを発表しています。

コラボによるGUと2ブランドへの影響

コラボによるGUと2ブランドへの影響

続けてコラボによるGUと2ブランドに与える影響をそれぞれ見ていきたいと思います。

まずはGUから。

コラボによるGUへの影響

このコラボに関してGUにとってはメリットのほうが多いかと思います。

有名ブランドとのコラボは宣伝にもなりますし新しいファンの獲得にも繋がります。

コラボアイテムが不評だとしてもGUは価格帯が元々安いので仕方ないよねということであまり影響もないでしょう。

コラボの際のコストに関しても資金力に余裕のあるGUからしてみれば広告費としても十分な内容かと思います。

コラボによるコラボブランドへの影響

反対にコラボする側のブランドはどうでしょうか。

今回コラボした2ブランドに関してはパリコレクションにも参加しているいわゆるハイブランドです。

本家のブランドはなかなか手が出づらい価格帯のモノも多いです。

そのブランドのアイテムを低価格しかもほとんどが5,000円以下という価格で購入できるとあって消費者の中には喜んでいる人も多いでしょう。

しかし、ブランド側にとってはいいことばかりではないと思います。

デメリットとして下記の2点が考えられます。

  • ブランド力の低下
  • 本家ブランドのファン離れ

それぞれ見ていきましょう。

ブランド力の低下

まずはブランド力の低下です。

ブランディングというのは非常に大変でミハラヤスヒロやアンダーカバーのブランド力もブランドの成功やパリコレ参加などで長年によって培われてきたものです。

今回のGUとのコラボで2つのブランドを知らなかった人はただのおしゃれなプチプラのブランドなんだと間違った認識をしてしまう可能性は十分にあります。

本家ブランドのファン離れ

これはブランド力の低下の影響にもよりますが、ファッション好きな人からするとGUで安く売られている服のブランドを着るのに抵抗がある人も多いでしょう。

GUのアンダーカバーを着ている人と同じように思われたくないという考えから本家ブランドのファンだった人がそのブランドの購入を控えるということは十分に考えられます。

コラボに対して管理人が思うこと

管理人が今回のコラボに関して率直に思ったことは、GUとのコラボなので仕方のないことですがかなり安っぽいなという印象です。

ユニクロのコラボである+JやUniqlo Uなどはシンプルなデザインでジルサンダーやルメールの要素がうまくマッチしてユニクロの中でも差別化に成功しているように感じます。

しかし、GUのコラボはデザイン要素が強すぎてそれがしまむらなどにありそうなプリントや切替などが目立ちます。

特にミハラヤスヒロのほうはそう感じてしまいました。

管理人

ファッションに肥えた人はまず買わないだろうなというデザインがほとんです。

若いファッションにあまり詳しくない人にとっては有名ブランドのアイテムを格安で購入出来るというのはうれしいのかも知れませんが。

SNSなどでも拡散し話題性はありますがコラボ側の両ブランドにとってはブランド力低下を招きかねないなというのが正直な気持ちです。

GUにとっては宣伝にもなりいいことが多そうですけどね。

こういったハイブランドのコラボによって本家のブランドを買う人は減り、ますますアパレル業界のユニクロ一強につながるのではないかと思います。

まとめ

今回はGUとミハラヤスヒロやアンダーカバーのコラボに対して思うことをまとめました。

今後も資金力のあるユニクロGUがさまざまなブランドとコラボしていくのが予想出来ますね。

ブランド側も生き残りをかけては仕方ない手段だとは思いますが。

出来ればブランド側にはGUとのコラボというのとは別に和を感じさせるブランドのコラボで海外に発信したりと別の形で挑戦してもらいたいですけどね。

アパレルはWEBに弱いのでWEBを利用したブランディングなども新鮮かもしれません。

言うは易く行うは難しなので簡単にはいかないと思いますが。

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