『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』について

『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』について

こんにちはre:Fashion管理人です。

今回はドラマ『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』のレビューとデザイナーであるカール・ラガーフェルドについて解説します。

別の投稿でファッションデザイナー関連の映画をまとめているのですが今回はそのうちのひとつである『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』についてのレビューを詳しくまとめたものになります。

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このドラマを見ればラガーフェルドがモード界の皇帝と呼ばれる所以も理解できることでしょう。

まずはデザイナーであるカール・ラガーフェルドについて解説します。

カール・ラガーフェルドについて

カール・ラガーフェルドについて

カール・ラガーフェルドはドイツ出身のファッションデザイナーです。

ラガーフェルドを知らない人でもシャネルやフェンディのデザイナーだった人と言われればいかにすごい人だったことかがわかるでしょう。

残念ながら2019年に亡くなられてしまいました。

いかにしてラガーフェルドはファッションデザイナーとして成功することができたのか。

カール・ラガーフェルドの残した功績とエピソードを下記にまとめました。

  • 低迷していたシャネルを再興する
  • 長年に渡りシャネルとフェンディのデザイナーを務める
  • ディオール・オム着用のために40kg以上のダイエットに成功する

それではひとつずつ見ていきましょう。

低迷していたシャネルを再興する

ラガフェールドの功績で一番に語られるのがこのシャネルの再興でしょう。

当時、低迷していたシャネルをラガフェールドが再興することに成功します。

当時は低迷したビッグメゾンを再興することは一般的ではない中でラガフェールドはそれを受け入れ実際に成功したのですからすごいことですね。

長年に渡りシャネルとフェンディのデザイナーを務める

ファッション関係の人にとっては当たり前ですが長年、シャネルとフェンディのデザインが同じ人物によるものだと知らない人も多いかと思います。

フェンディは1963年から亡くなる2019年までシャネルは1983年から2019年までラガーフェルドがデザインを担当していました。

管理人

被ってる期間が36年もあります。

これはかなりすごいことですよね。

長年デザイナーを勤めれたということは当然結果が出ていたということです。

長期間に渡りデザイナーとして活躍するのもほんの一握りの中でビッグメゾン2つを成功に導いたデザイナーは他にいないのではないでしょうか。

2つのブランドを担当するということは単純に仕事量も倍です。

しかもこれらのブランドはプレタポルテに加えてオートクチュールのコレクションも発表していました。

ラガフェールドがいかに超人であったかがわかりますね。

ディオール・オム着用のために40kg以上のダイエットに成功する

これはファッション好きな人には有名なエピソードです。

当時、一世を風靡したエディ・スリマンによる「ディオール・オム」のスーツを着るために40kg以上のダイエットに成功したというもの。

このエピソードからもいかにストイックな人物であったかがわかります。

『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』のレビュー

『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』のレビュー

ここでは『イン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』のレビューをしていきます。

あらすじ

このドラマは実際の映像と共に語られるドキュメンタリー形式となっています。

コレクションの準備から終了までを5つのエピソードに分けて紹介されています。

エピソード1ではラガーフェルドがデッサンを完成しアトリエに渡されサンプルを作成するところが描かれています。

おばちゃん達が愚痴を言いながら待っているのがおもしろいです。

エピソード2では仮縫いの様子や靴職人による靴の製造に関してです。

靴の細かいディテールまでラガーフェルドが全部見ているんですよね。

エピソード3ではウエディングドレスを中心にその製造過程が紹介されます。

シャネルのガロンと呼ばれるアトリエを農家のおばあちゃんが担当していることに驚かされます。

エピソード4ではショー直前のバタバタした緊迫感のある情景が伝えられます。

十日ほど前に4着のドレスが追加され現場は大慌てです。

エピソード5ではショー本番とその後が描かれています。

レビュー

オートクチュールコレクションの一部始終を見ることが出来る非常に貴重なドラマとなっています。

ファッションデザイナーを目指している方は絶対に見ておきたい内容となっています。

ファッションを知らない方でもオートクチュールのドレスがひと針ひと針手作業で作られ何人もの方が携わってやっと完成されるものだということが理解出来ると思います。

このドラマを見ればウエディングドレスなどが百万円を超えるのも納得がいきますよね。

管理人

あれだけ手間隙かければそれは高くなるなと。

華やかな舞台の裏でたくさんの人が関わって一つのショーが完成することがわかるとても貴重な内容です。

個人的にはラガーフェルドの人間性に少し驚きました。

ラガーフェルドのような偉大なデザイナーだと王様的な態度をとっているのかと思いましたがそんなことはなく縫子の方ともフランクに話していて感謝の気持ちもきちんと伝えているんですよね。

何十年も一流メゾンを掛け持つには才能だけではなく人間性も備わっていないと難しいというのがわかるエピソードでした。

『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』を見るには

こちらはDVDもしくはU-NEXTでの視聴が可能です。

U-NEXTは31日間は無料で利用できるので是非この機会にお試しください。

まとめ

今回は『サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ』のレビューとデザイナー「カール・ラガーフェルド」について解説しました。

このドラマで物づくりの大変さがわかるとともにそのすぱらしさも感じ取っていただくことが可能かと思われます。

まだご覧になっていない方は是非この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?

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