テーラードジャケットについてディテールなどわかりやすく解説します

こんにちはre:Fashion管理人です。

ファッションに興味を持ち始めたと時に憧れになるアイテム、そうテーラードジャケットです。

管理人

管理人もファッションを好きになった中学生頃にはテーラードジャケットに憧れがありました。

テーラードジャケットを着こなせればかなりおしゃれに見えるとても重要なアイテムです。

この機会に是非テーラードジャケットについて学んでみてください。

それでは解説していきます。

テーラードジャケットとは

テーラードジャケットとは

主にラペルと呼ばれる折襟があるジャケットの総称です。

本来テーラードジャケットはカジュアルなアイテムを指し、スーツの上着とは分けて考えられます。

しかし、一般的にラペルのあるジャケットをテーラードジャケットと認識している方のほうが多いでしょう。

それで問題ないと思います。

ここでもラペルのあるジャケット全般として解説していきます。

テーラードジャケットの各部名称

テーラードジャケットのディテールの名称について説明します。

まずはこちらをご覧ください。

テーラードジャケットの各部名称

それぞれのディテールについて見ていきましょう。

上襟

上襟はカラーとも呼びます。

下襟と合わせてテーラードジャケットの中で最も重要なディテールのうちのひとつ。

下襟

下襟はラペルとも呼ばれます。

テーラードジャケットの種類を分ける最も重要なディテールです。

フラップポケット

脇に付けられたポケットです。

デザインによってはパッチポケットなども採用されます。

前ひだ

ウエストの絞りを出すための大切の切替部分。

フラワーホール

日本語では返り穴とも呼ばれる。

フラワーホールの名称はここに花を挿していたことから付けられました。

胸ポケット

ポケットチーフを挿すためのテーラードジャケットにとって重要なディテール。

袖ボタン

実際に使用できる袖ボタンを「本開き」、ボタンホールを開けたように見せるのを「開き見せ」と呼ぶ。

馬乗り

後ろ中心もしくは左右切替部分にあるスリットのこと。

後ろ中心のものはベント、左右のものはベンツとも呼ばれる。

元々は乗馬の際に乗り降りしやすいように付けられたモノ。

ラペルの種類

ラペルはテーラードジャケットのデザインを左右する最も重要なディテールになっています。

ラペルの種類でカジュアルかフォーマルかの区別もされるほど重要なモノとなっています。

細かく分けるといくつもの種類がありますがここでは代表的な4つを紹介します。

まずはこちらをご覧ください。

ラペルの種類

それぞれのラペルについて見ていきましょう。

ノッチトラペル

もっとも一般的なラペルです。

ビジネスに向いているのはこちらのラペルです。

ピークトラペル

剣襟と呼ばれる襟型。

装飾的な意味合いが強く本来はビジネスではあまり向かないとされています。

結婚式などには最適。

ショールカラー

へちま襟のこと。

ショールを肩に巻いたような見た目から名付けられました。

タキシードジャケットなどの襟として採用されます。

ピークトショールカラー

ショールカラーにピークトラペルに見せかけた切替が入ったもの。

おさえておきたいテーラードジャケットの着こなし3選

おさえておきたいテーラードジャケットの着こなし3選

ここではテーラードジャケットを着るならおさえておきたい着こなしを3つ紹介します。

前開きのボタンを使用するのはひとつのみ

前開きにボタンが2つあるデザインのジャケットの時は下のボタンは使わずひとつのみ使用します。

これはそもそもが下のボタンは使用しない前提で作られているからです。

2つともボタンを閉めていたらジャケットの着方を知らない人だと思われてしまいかねませんので注意しましょう。

腰ポケットは使用しない

腰ポケットもモノを入れるためのポケットではないため使わないほうが無難でしょう。

糸で止められている場合は形崩れ防止のためにそのままにしておくのもよいです。

胸ポケットにはチーフ以外を入れない

胸ポケットもチーフを入れるために作られたものです。

それ以外は入れないようにしましょう。

チーフは海外では一般的なので普段から積極的に使用してみるのもよいでしょう。

まとめ

今回はテーラードジャケットについていろいろと解説しました。

テーラードジャケットを着こなすことができるかが脱おしゃれ初心者の第一歩です。

積極的に挑戦してみてください。

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